【大学入試の「志望理由」を考える】「志望理由」のホンネとタテマエ(1)

大学入試の総合型選抜(これまでの「AO入試」のことです)の時期となりました。11月から始まる学校推薦型選抜(これまでの「推薦入試」)と同様、この入試形式では「志望理由」を徹底的に練り上げることが不可欠です。しかし、多くの大学受験生は、ホンネでは次のように思っているのではないでしょうか?

「志望理由」なんて言われても、そんなのあるわけないじゃん。あえて挙げるなら「将来、高収入のカイシャに入りたいから」ってところかな。

良いか悪いかは別として、現在の日本社会では「大学に進学する特別な理由なんて、無い。それがアタリマエだから。」という受験生が主流なのではないでしょうか?とはいえ、総合型選抜や学校推薦型選抜では、そんなホンネの「シボーリユー」では合格できません!選抜する側に「この受験生を合格させたい!」と思わせる、タテマエの「志望理由」を作り上げなければならないのです。

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